小野商工会議所の所報に掲載されました

仲人の思い (なぜ、いま結婚相談?)

親御さまへ!

まず、釣書(本人ご来店の場合は不要です)と

お写真(正装またはそれに準ずる程度のもの)をご持参ください

※お写真が無い場合、当所での撮影も可能《無料》

 →たまに顔を合わせても、結婚の「け」の字も、恋人の話さえ出ないわが子。30歳半ばになるというのに将来が不安だ・・・。そんな子どもの先行きを心配する親世代が増えています。 それもその筈、現在の平均初婚年齢は、男性が約30歳、女性が約29歳と、急速に晩婚化が進んでいるのです。私たち親世代が結婚をした1970年代前後に比べると男女ともに3~5歳も差があるのです。その原因は、男女雇用機会均等法などの法整備によって、男女の学歴や収入差がなくなり社会進出する女性が増えてきたことです。男女は必ず結婚をして男性は外で稼ぎ女性や子どもを養わなければいけない。という固着した考え方が支持されなくなってきたからです。

では、子ども世代は結婚をする気がないのでしょうか?いえ、そんなことはないのです。

今や{自然の出会い}に期待するのは「運任せ」に近い・・・

 かつて、結婚相手との出会いのきっかけの主流だったのは「職場の出会い」「地域周辺の紹介」でした。

 しかし、最近の調査では、自然の出会いから交際に至る人が減少し、恋人は              おろか異性の友人すらいない男女が増加しています。

 今は、結婚相手を積極的に探す「婚活」をすることが重要な時代なのです。

《データ》⇒結婚までの平均交際期間は約4年半(人口問題研・調)

 

 

今、婚活男女に「結婚相談所」が”注目”されています

    そもそも出会い自体が無い・・・

   「婚活」する時間が無い・・・  

    派手な「婚活パーティー」には気後れする・・などなど 

社会人は出会いも時間も限られているので、効率よく婚活したい方が急増!

 そこで今、そんな悩みを一気に解決できる「結婚相談所」に注目が集まっているのです。

 結婚相談所のすすめ

①理想のパートナーに出会える

 ⇒職業・年収など現実的な条件を指定して相手を探すことができる

②インターネットでも「婚活」できる

 ⇒社会人の「婚活」のネックが{時間}です。結婚相談所を使えば、空いて

  いる時間にご自身のパソコンやスマホで出会いを探せます。

③恋愛をサポートしてくれる人がいる

 ⇒恋愛やデートの悩みも相談できるサポーター(仲人)がいると安心です。

  申し込みや、お断りも代行してくれます。